安いウインナーを買ったものの、まずいとショックですよね。見た目はほとんど同じなのに何がこんなに違うのでしょうか。
安いウインナーは鶏肉入りだからまずい?まずさの理由とは?
安いウインナー鶏肉が入っているからまずいと感じることがあります。
安いウインナーがまずいと感じる理由を安いウインナーと高いウインナーを比較しながら、なぜ安いウインナーがまずいのかを説明したいと思います。
安いまずいウインナーは基本的に主原料に豚肉が少ない(入っていない)・大豆たんぱく、でんぷんが入っている・人口腸、皮なしであり、まずいウインナーの特徴と考えてよいでしょう。
肉比率
ウインナーは練り製品ですので、いろいろなものが混ざり込んでいます。
当然のことながら肉が多く入っていればジューシーでうま味も感じやすいといえます。
また、一般的に使用される肉には豚肉と鶏肉がありますが、豚肉の比率が多いウインナーの方が一般的に美味しいウインナーといえます。
大豆たんぱく・でんぷんが入っているか
まず、安いウインナーは必ずと言っていいほど、コストダウンのために大豆たんぱくやでんぷんが入っています。
製品によっては原材料表示のところに結着材料と書かれています。
一方、高いウインナーにはまず、入っていません。
安いウインナーはコストダウンのために味に影響しないギリギリのラインで決着材料を入れていると考えてよいでしょう。
豚肉か鶏肉か
原材料表示に豚肉の記載のみで鶏肉の記載がなければ、原材料にお金をかけている高いウインナーと言えます。豚肉が多く入っていることで、ジューシーに仕上がるので、好みの問題はさておき、味も比例して美味しい傾向にあります。
例えば豚肉も鶏肉も使っているウインナーもありますし、鶏肉のみで豚肉を使っていないウインナーもあります。当然、そこにプラスで大豆たんぱくやでんぷんが加わっている場合があります。
主原料が鶏肉のみで大豆たんぱく、でんぷんが入っているウインナーはコストダウンを一番に考えたウインナー、つまり、まずいウインナーだと考えてよいでしょう。
たまに例外として、主原料は豚肉だけでなく、鶏肉がメインで入っている、大豆たんぱくやでんぷんも入っているけど、そこそこ美味しいウインナーも存在するので、一概に鶏肉が入っていたり、大豆たんぱくやでんぷんが入っているからまずいウインナーということではありませんが、原材料表示をみることはまずいウインナーを選ばない指標になると考えてよいでしょう。
「オールポーク」と書かれたウインナーを見かけることがありますが、こちらは主原料に鶏肉やでんぷんを使っていないので、豚肉のうま味を感じられるジューシーなウインナーである可能性が高いです。
腸が羊腸か人口腸、皮なしかどうか
ウインナーといえば、噛んだ時のパリっと感があるかないかで美味しさが決まるといっても過言ではないほど大事な要素ですね。
一般的にウインナーに使われる腸には羊腸・人口腸があり、皮なしタイプもあります。
値段も羊腸は人口腸よりも高く、パリッとした食感を出すのは羊腸です。
もし、ウインナーらしいパリッとしたウインナーを食べたいのであれば羊腸を使ったウインナーを選ぶことをおすすめします。
人口腸や皮なしウインナーも、お弁当や子供が食べる場合は羊腸のウインナーよりもおいしく食べられることがあるので、食シーンや用途で分ける方がよいでしょう。
誰もがみんな美味しい!と思うまずいウインナーの食べ方
誰もがまずいと言うようなウインナーが美味しく食べれるようにする方法はこれ1択!
アメリカンドックにすることです。
アメリカンドックはバニラの香りがする甘いパン生地の中に柔らかいソーセージが入っています。
このソーセージがジューシーな肉々しいパンチのある味のものだったりするととてもまずいんです。
ジューシーでなく、肉の味があまりしない、柔らかな魚肉ソーセージのようなウインナーが最適なんです。
<簡単な作り方>
①ウインナーを一口大にカットし、串を刺しておきます。
②①にホットケーキミックスをまぶしておきます。(打ち粉)
③②で使ったホットケーキミックスに卵、牛乳を入れ、ダマにならないようによく混ぜます。
※ゆるすぎず、垂らすとゆっくりヒラヒラと落ちるくらいになるように調節します。
④③で出来た生地をコップに入れます。
⑤②のウインナーを④に入れて、生地をまとい、160~170℃の油できつね色になるまで揚げて完成です。
まとめ
まずいウインナーの特徴は3点です。
①豚肉の比率が低い
②そもそも肉比率が低く、大豆たんぱくやでんぷんが多い
③羊腸を使わず、人工腸や皮なし
ただし、鶏肉しか使ってないのに美味しいいウインナーや皮なしウインナーなのに美味しいウインナーも存在します。
誰もがまずいと思うようなまずいウインナーの条件を全て含むウインナーでも唯一美味しく食べられる方法はアメリカンドックにすることです。
まずいウインナーを選ばないためには、原材料表示をよく見ながら買い物をすることをおすすめします。
また、まずいウインナーでも、お弁当や子供は皮なしウインナーの方が食べやすいこともあるので、食シーンによって分けるのもよいですね。


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